本当にお久しぶりです。
9月までずっとバタバタしていて、10月からやっと落ち着いたと思って
のほほんとしていたら、あっという間に12月。
仕事も忙しかったのですが、何よりいろんなところに飛び回っていました。
6月~9月とあるライブで地方へ行く(仙台・名古屋・札幌)
その間の8月に1泊2日で韓国へ行く(個展を観に)
9月は新人研修で4日間体力使い果たす
などなど。
その中で6月に映画「フロントライン」を観ました。
映画「国宝」で沸いているときにフロントラインでしたが、半ば見なくてはならないというよくわからない
義務感もあったのと、ちょうどコロナ対応していた当時のことについてインタビューを受ける機会があり、
タイミング的にあの時を思い出すことが重なったのです。
今、アマゾンプライムでも観れますので是非どうぞ。
ただ、観るのには少し勇気がいりました。
同じく働いている職場の方は「観れない」と。あの頃を思い出して苦しくなるから、と。
私もそれがないと言えば嘘になります。
ただ、どのように描かれているのかあの時のありのままを観たかった。
フロントラインを観ていない方もいるので、詳しくは言えませんが私は観てよかったです。
こちら側(医療者側)の思いをどうしても伝えたいと思ってはいなかったのですが、
あの映画が私達医療者側の声を代弁して届けてくれた。
今思えば、そんなことを考える時間も猶予もなかった。
映画は最初から最後まで涙が止まりませんでした。
あの頃の葛藤、思いがわかりすぎてしまって。
そして忘れられないセリフ
小栗旬さん演じるDMAT指揮官、結城の言葉
「乗客はさ、心配してもらえるだろ。もちろん大変だと思うけど、クルーとかが心配してくれるし俺たちも。
それに世間も心配してくれる。でもさ、クルーとかうちの隊員は誰に心配してもらえるんだ。俺が心配してやりたい」
ずっと自分も思っていたことを世の中に伝えてくれた。
医療者への偏見。実際に映画の中でもありましたが同じような対応されたことも周りでありましたし、
何よりも当時は誰からも心配してなんて貰えなかった。自分が守るしかなかった。
観たことで救われた気がしました。
久しぶりのブログで長々と感想のみ述べていてすみません💦
次回の記事は撮りためた写真をアップできたら。